財津和夫さんを語りたいpart2

[54. 匿名]

>>50
姫野さん童顔でアイドル的だったし、声に癖がなくて聞きやすいんですよね。僕が作った愛のうた好きですよ。
>>51
オフコースは初期はなかなかセールスが伸びなくて苦戦してますよね。5人になってからやっとヒット曲が出たし、対してチューリップはデビュー当時からヒット曲を連発。でもその後ちょっと低迷。対照的でしたよね。

[59. 匿名]

>>54
オフコースはバンドブームという時代に乗りましたね。
小田さんの知的な側面も人気だったし。小田さんは華がありますもんね。
チューリップは財津さんの迷走によりファンがどっかいったというか、
この人ちょっと目新しいものに必死でノイローゼになった気がします苦笑。
「虹とスニーカーの頃」は最後のまともなヒットだったと思うけど、
（この曲は吉田さんへの曲みたいです）、
それから宇宙がどうたらとかそんなのに行ったもんね。
チューリップの良さは、
かぐや姫と同じ、結局青春サウンドなんだから、
ずっとそれで行けば良かったのに、
ちょっと「深みをつける」ってカッコつけちゃったと思う。

かと思えばチューリップをローリングストーンズみたいに、
名前を残してメンバーは変わってもいい、
みたいな商標登録みたいなことも口走ったこともあるし。
いや、これじゃ、ファンは離れるって。

それでも「財津さんの孤独が好き」というファンを尊敬します。