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1. 匿名 2021/02/07(日) 14:14:55
おととしまでの7年間に事故を起こしたり、運転を中断したりした運転手は、合わせて1891人にのぼり、病気の内訳は、心臓疾患が15%(275人)、くも膜下出血など脳疾患が13%(253人)、大動脈瘤などが3%(65人)、その他と不明が58%(1095人)でした。
国土交通省は事業者に運転手の健康管理を徹底するよう呼びかけています。+44
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20. 匿名 2021/02/07(日) 14:29:32
>>1
オペレーターが1人しか居ない乗り物に何人もの人が命を預けてるって冷静に考えたら怖いよね+6
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28. 匿名 2021/02/07(日) 14:42:25
>>1
激痛の中でこれだけの配慮を見せて亡くなっていくドライバーばかりとは限らないからねドキンちゃん、バイバイキーン…鶴ひろみさんに贈る言葉:朝日新聞デジタルwww.asahi.com■惜別 鶴ひろみさん(声優) 高速道路を走行中に大動脈解離を発症し亡くなったとみられる。胸や背中に激痛が走る病気だが、発見時、車は中央分離帯に接触した状態で止められ、ハザードランプがついていた。 「最…
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45. 匿名 2021/02/07(日) 16:19:21
>>1
よくてんかんの人を悪のように言われてたけど、実際は違うんだな。色々な病気が隠れてる場合だってあるのに、てんかん患者への偏見がすごい。
薬を飲み忘れないように、体調に気をつけている人達もいるのにね。+2
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50. 匿名 2021/02/08(月) 00:04:45
>>1
毎年検査してたって癌になったり、乳幼児〜若者〜お年寄りまで突然死したりするんだから防ぎようがないこともあるよね。+2
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バスやトラックそれにタクシーの運転手が病気が原因で事故を起こしたり、運転を中断したりしたケースを国土交通省がおととしまでの7年間分を分析した結果がまとまり、この7年間、増加傾向であることがわかりました。