岩田剛典、壮絶な中学受験語る「お前は慶応に行けと」「1日10時間勉強」「塾行くのが嫌でした」
1865コメント2021/02/19(金) 23:09
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1108. 匿名 2021/01/24(日) 17:47:49
>>1031
早稲田と勘違いしているよ
早稲田はいろんな受験スタイルがあるけど、慶應はない。
偏見、偏見。
推薦も人気殺到だし。むしろ大学は推薦系を欲しがっているし
考え方が欧米式なんだよ。日本だけだよ、小論文や推薦薄い入試は
横国も地方帝大も頭ないと。というかその頭の基準がかなり低い
いろんな科目で偏差値58くらいで大丈夫だよ。そんなのそこまでの能力でもない。レベル低い人が勘違いする
■主要大学の偏差値(2020年) 河合塾(2.5単位の大まかな区分方式)
《工学部など理系》
慶應SFC72.5
東大67.5
慶應・東京工業65
京大・早稲田62.5-65
大阪・上智62.5
東北・名古屋・神戸・理科60、北海道60-62.5
九州57.5、横国・同志社55-60
関西学院55
岡山・金沢52.5
《法学部》
慶應70.0
東大・京大・一橋・早稲田・上智67.5
大阪・青学65.0
名古屋・同志社・中央62.5
九州・明治・立教・立命館・法政60.0
《経済学部》
東大・慶應・京大・一橋67.5
大阪・上智65
名古屋・横国・神戸・同志社・青山学院62.5
北海道60-62.5
東北・九州・中央・関西学院60
金沢55-57.5
岡山50-57.5
#上記は主な偏差値区分であるが、ほぼ学力偏差値≒就職偏差値 となった。かつて、威信のあった地方帝大の就職悪化がよく叫ばれていたが、企業のほうが如実に偏差値を何らかの形で反映させていただけであった。東京都心の大学は高まりやすく、地方ほど低まりやすい。
#近年は京大阪大理系の偏差値が予想以上に低くなっているが、これも東京加熱競争の結果である。また、慶應SFCは小論文と重ねてテストするという新しい試みで就職・輩出は他学部にひけをとらない。
#就職強度と社会活躍(問題解決力・創造力・業務スピード)はほぼ比例するが、早慶人気、特に慶應人気が非常に高くなっている。偏差値(地頭)を追求しながらも、センターがない非・大量暗記型入試が学生の社会性に影響しているかもしれない(東大京大はアスペルガーが多いと言われ、組織社会に適さないまま卒業する学生も一定数存在する)。慶應は大量暗記型入試から離れ、欧米的に想像力や表現力の問われる小論文を徹底的に重視している。+1
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1168. 匿名 2021/01/24(日) 18:26:43
>>1108
?
国立は共通テスト必須で5教科とかになるじゃない?
でも私立一般入試は2~3教科で済むでしょ+4
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1173. 匿名 2021/01/24(日) 18:28:49
>>1108
あなたが一番偏見持ってるのは分かった+0
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1184. 匿名 2021/01/24(日) 18:39:28
>>1108私の娘、早稲田の基幹理工学と慶應理工学部は併願だよ。
あくまで東工大が本命。
落ちたら、どっちでもいいやーと投げやり。
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