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1. 匿名 2013/07/27(土) 18:49:31
3年前に歯科医で受けた治療費のうち約30万円を払っていなかったことが本紙の取材で判明した。長谷川の治療費は総額44万1000円だったが、歯科医の進藤充夫院長はうち14万円を支払わせたそうだ。その理由は俳優業と聞いたので「残りの30万1000円はツケでよい。君が有名になったら、有名人をたくさん連れてきてくれよ」と言ったという。これに長谷川も「絶対に有名になって、芸能人をたくさん連れてくるよ」と“男の約束”を交わしたのだ。
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本紙は25日、所属事務所に連絡。事務所側は長谷川本人にも事実確認をした後、返答があった。「長谷川は最初は何のことかわかってませんでしたが『あっ、払ってなかった。確かに歯医者に行った。すっかり忘れてた』と思い出したようです。逆に教えてくれてありがとうございました」
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「八重のダンナさん、治療費払って!」。NHK大河ドラマ「八重の桜」で主人公の八重(綾瀬はるか)の夫役などで人気のイケメン俳優、長谷川博己(36)が3年前に歯科医で受けた治療費のうち約30万円を払っていなかったことが本紙の取材で判明した。長谷川側は「多忙のあまりうっかりしていた」と認めたが、当時はブレーク前で金銭的な余裕がなく、歯科院長と長谷川の間に“男の約束”が交わされていた。若い女性がときめく実力派俳優の前代未聞の治療費未払い騒動のテン末とは――。