岡村孝子さん つらい治療乗り越え「ああ、生きていて良かった」
57コメント2021/01/29(金) 06:20
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1. 匿名 2021/01/10(日) 18:00:10
(抜粋)
その頃のつらかった時間のことはよく思い出せない。日記には「吐き気と耳鳴りがジェットコースターのようだ」とある。確かに何度も吐き、高熱も出た。「何もできないくらい体がだるい時『もうダメなのか』って投げやりな気持ちになったこともありました」
食べることが大好きなのに、免疫力が下がっているため、食品を制限された。生もの、ヨーグルトや納豆などの発酵食品、ハチミツを食べてはいけない。火を通したものが基本だ。
回復とともに食事制限も緩んだ。年明けにはすしに挑戦し、「ああ、生きていて良かった」と実感。<略>「生きていると悪いこともあるけど、すてきなことにも巡り合える。感謝の気持ちを歌で返したい」。ファンの前で歌う日を待ちわびている。急性白血病で闘病中の岡村孝子がラジオで仕事復帰girlschannel.net急性白血病で闘病中の岡村孝子がラジオで仕事復帰 急性白血病で闘病中の岡村孝子がラジオで仕事復帰 - 芸能 : 日刊スポーツ急性白血病で闘病中のシンガー・ソングライターの岡村孝子(57)が、インターネットラジオで仕事復帰を果たした。岡村は29日、自身のラジオ...
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41. 名無しの権兵衛 2021/01/10(日) 21:54:20
>>1 以前のインタビューの時は抗がん剤の副作用からかお顔が少しむくんでいるように見えましたが、今回の写真では戻っているようなので、身体が順調に回復してきているんだなとホッとしました。
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抗がん剤治療を経て昨年7月末、赤ちゃんのへその緒と胎盤にあるさい帯血の移植を受けた。移植自体は、カテーテルを通して20分ほどで終わったが、移植の前に行った3回目の抗がん剤治療は、白血病細胞を全滅させる強力なものだった。