パチンコ店やゲーセン、時短の協力金ゼロに憤り 「今回は応じない」
251コメント2021/01/11(月) 08:43
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170. 匿名 2021/01/08(金) 12:21:29
>>1
銃を持たされ、最前線で戦わされ、銃弾が尽きつつあり、本営に補給を要請しても、
「プライマリーバランス黒字化目標があるから、できません」
と、拒否され、だからと言って軍から離脱すると軍法会議にかけられ、挙句の果てに本営が敵軍を背後へと誘導しているという、とんでもない状況に置かれているのでございます。
2020年11月のビジネス往来による外国人新規入国者数は、中国が約1万6200人、ベトナム人が約1万4400人、韓国人が約2千人。
まさに、政府が我々の背後に敵軍を誘導している。
ちなみに、朝日新聞によると、ビジネス往来停止に反対したのは「技能実習生」という労奴の受け入れを求める経済界、さらには自民党の一部とのことです。
「ビジネス往来を止めれば経済が止まる」(二階派議員)
怒りに打ち震えるでしょう?
とはいえ、
1.緊縮財政路線を堅持し、補償や医療サービス強化に予算は使えない
2.感染症パンデミックにより、何らかの対策を打った「フリ」をする必要がある
3.飲食店やその向こうのバリューチェーンで働く国民の所得や人生を「犠牲」にし、緊急事態宣言
4.自粛の実効性を高めるために、要請に従わない飲食店の名前を公開し、自粛警察に攻撃させる
5.国民に犠牲を強いるが、一部の売国奴(国会議員、財界)の政治力が大きく、ビジネス往来を停めない <今ここ
となっているのは、菅内閣の必然なのです。理由は、国家観がなく、貨幣観も間違えている内閣だから。
というわけで、
【正しい国家観と正しい貨幣観】
正しい国家観と正しい貨幣観の「双方」を持たない菅内閣が、我々に補給なしで戦わせ、背後に敵軍を誘導するのは「必然」なのです。
今後、菅内閣の支持率は確実に落ちていくでしょう。
となると、これまで(安倍政権支持の流れで)菅内閣を支持していた人たちも、
「こりゃヤバイ・・・」
と、反・菅内閣に転じることになります。
そのとき、彼らの「転向」を温かい目で見守って欲しいのです。そりゃあ、ムカつくかも知れませんが、大事なのは「結果」です。菅内閣の支持率を引き下げるために、できることは全てやる。やるべきではないことは、絶対にやらない。
やるべきではないこととは、具体的には反・菅内閣に転じた人々を嘲笑し、嘲弄し、アンチ「反・菅内閣」に堕としてしまうことです。
元・菅内閣支持派にしても、同じ日本国民であることに変わりはありません。反・菅内閣派と、元・菅内閣派が無用というか有害な争いを繰り広げているのでは、勝てる戦争も勝てません。
大事なのは、菅内閣の支持率を引き下げ、政権を引きずりおろすか、政権交代に持ち込むか、あるいはせめて「今より少しでもマシな政策」を実現することです。
もはや大げさでも何でもなく、「政治」が我々の命運を握っている状況なのです。+0
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203. 匿名 2021/01/08(金) 16:02:59
>>170
外国人入国者をとめるべき。
特に中韓な。+8
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