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22344. 匿名 2021/01/24(日) 11:01:02
>>22336
そうでもないんじゃないかしら
「曽根崎心中」とか「天の網島」とか、心中ものは昔から人気ですよ
赤穂浪士とか義経とか八百屋お七とか安珍清姫とか、割とアンハッピーエンドなものを好むような気がするんです
最初の印象は大きいでしょうね
私はロイヤルバレエが最初だったので、むしろハッピーエンドの白鳥の湖に違和感がありました
だけどくるみ割り人形とか眠れる森の美女とか、ハッピーエンドが人気だから、人がバレエに求めるものはきれいで華やかで楽しいものだと思います
トピズレですね
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22361. 匿名 2021/01/24(日) 11:16:57
>>22344
返信
>(バレエの結末は)最初の印象が強い
そうかもしれませんね。
私は子供の時に「白鳥の湖」の結末=ハッピーエンド
という刷り込みがあったので、大人になり「白鳥の湖」
のアンハッピーエンド
な結末バージョンを受け入れにくかったのだと思います。
>安珍清姫
マコムロ騒動は、「ロミオとジュリエット」だと
眞子さまは思ってるのでしょうが。
私には「安珍清姫」に見えます。
KKは内心、莫大な慰謝料を貰えれば破談にしてもいいと
思ってる。
(KKは元々眞子さまが目当てでなく、お金+皇室特権目当て
です。)
が眞子さまはKK逃せば一生独身(KK以外に貰い手がない)
の可能性が高いので、KKに固執。
(逃すまいと必死)
そういう風に見えます。
(逃げ腰の男、執着する女という図式です)
「女性セブン」(2021年1月28日号)
「小室圭さんは諦めたことがあったが。
眞子さまがあとに引けない事情」によると
KKは諦めたかけたことがあったが。
眞子さまは次の縁談がこない可能性があるので、KKに執着。
だそうです。
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