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1. 匿名 2020/12/31(木) 16:23:30
「消波装置」は都がアピールする「良好な競技環境」のため不可欠だが、カキの付着で装置が本来の位置より深く沈んだことで、消波効果が“消滅”。都は今年9月までに総額1億4000万円をかけ、建設業者に依頼して、約4キロ分の装置を陸に揚げ、計14トンものカキを除去した。
同競技場はこれまで都の試算で、東京大会後に水門管理や人件費などのために年約1億6000万円の赤字が出ると見込まれていた。カキの付着に対処するため、毎年装置を陸揚げし除去すると、赤字は合わせて年3億円に膨らむことになる。
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13. 匿名 2020/12/31(木) 16:25:29
>>1
中止にすれば除去の必要もなくなる。+116
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20. 匿名 2020/12/31(木) 16:27:16
>>1
その牡蠣を回収して1・4億円で売れ。+84
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42. 匿名 2020/12/31(木) 16:33:41
>>1
敢えて養殖する。そして売る。
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50. 匿名 2020/12/31(木) 16:39:18
>>1
どっから見ても中止でいい
コロナ抜きでも日本に五輪は無理(気候ふくめて)
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55. 匿名 2020/12/31(木) 16:44:48
>>1
牡蠣が増殖した、という情報だけ流しといたら、密漁大好きな人が獲って行くんじゃない?
勝手にお腹壊せばよろし。
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76. 匿名 2020/12/31(木) 17:21:30
>>1
2枚目がゾックゾクする。絵が無理。+2
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94. 匿名 2020/12/31(木) 18:39:18
>>1
馬鹿みたい。専門家から聞かなかったの?それとも専門家の人が馬鹿だったの?+1
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102. 匿名 2020/12/31(木) 22:01:34
>>1
もう呪われてるんじゃ…😨+1
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東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー会場として東京都が新設した「海の森水上競技場」(江東区)の競技関連装置に大量のカキが発生していることが分かった。レース環境に悪影響を及ぼすため、都は約1億4000万円を投じてカキを一時的に除去。来年の東京大会はひとまず乗り切れそうだが、大会後も毎年1億円以上の対策費が必要となりかねず、関係者が頭を抱えている。