自分史上、一番みじめだったクリスマス(イブ)の記憶!選手権!
940コメント2021/01/04(月) 12:06
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415. 匿名 2020/12/24(木) 23:33:17
>>195
何言ってるかわからん
もっとわかりやすい文章で頼む。+117
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435. 匿名 2020/12/24(木) 23:57:01
>>415
翻訳してみました。
当時、結婚するはずだった彼を親友に取られました。
親友と彼が浮気しているとは知らなかったので
彼に贈るクリスマスプレゼントも、クリスマス当日に親友に買い物に付き合ってもらって選びました。
一生懸命悩んでプレゼントを買い、食材とケーキも買って帰りました。
帰宅して、彼と同棲していたマンションの部屋のドアを開けたら
段ボール箱が天井に届く程大量に積まれていました。
彼氏と親友の間では、彼が私と別れて同棲しているマンションを出て行く事は決定事項だったようです。
まだ引っ越し先も決まっていないのに
見せつけるように引っ越しの荷物を積みあげたのは
私を痛めつける為だったのではないかと思います。
(おそらく、親友が私を連れ出している内に彼が荷造りをする、という計画だったのでしょう)
まだその時は彼氏と親友ができているとは知らず
彼の行動の理由もわからなかったので、
私は非常に動揺しました。
しかし、彼に理由を問いただす勇気もなかったので
うず高く積まれた段ボールの「塔」の横を通ってキッチンに行き
何ごともなかったようなふり、平気なふりをしながら夕食を作りました。
夕食は一緒に食べずに、彼の部屋のドアの前に置きました。
ケーキとプレゼントも一緒に置きました。
暫くしたら空のお皿が置かれていたので「全部食べたんだな」と思いながら片付けました。
私が部屋の前に置いたプレゼントはなくなっていました。
(親友と浮気していて、私から親友に乗り換える事を決めていたのに
私からのプレゼントはちゃっかりと受け取ったのです)
彼がクリスマス1週間前から口を聞いてくれなかったので私は理由がわからず、強いストレスを感じていました。
段ボールの山を見て、彼が出ていくつもりなのは理解しましたが
出ていく理由はまだその時は分かっていなかったので心労が重なり、クリスマスの朝に私は倒れました。
病院で点滴を打ってもらい、連絡を受けた父親が心配して田舎から迎えに来てくれました。
その夜、彼から泣きながら電話がかかってきて
「俺が悪かったから帰ってきて 」と言われました。
けれど、翌日帰ろうとしたら 「今一人暮らしの部屋を探している最中 」と言われてショックを受けました。
彼が親友と浮気していたとわかったのはだいぶ後でした。
当時は彼の行動の理由がわからなくて本当に悩んで苦しかったです。
あの日から、私にとってクリスマスは楽しい特別な日ではなくなりました。
本当にクリスマスなんていらない、と思っています。+92
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