里田まい、NY生活は“庶民的”！雑誌『LEE』で連載もスタート

[381. 匿名]

「庶民的」とアピールすることで庶民に親近感を持ってもらおうとするイメージ戦略は
今に始まったことではありません。

去年はフロリダでお手伝いがいたことをブログに書いてます。
「時には」自分でスーパーに行くようなこともあるでしょうね。
歩いてすぐ近所に日本の田舎の店よりも品揃えのいい日系スーパーがありますから

センスがいいと思うような服はスタイリストがコーディネートしていて自分のセンスではないですよ。
この人、私服のセンス悪いですから。
去年は見かねたスタイリストが服と靴を全身コーディネートしてNYに送ってあげてました。
それから服の趣味がガラッと変わったので私服スタイリストをつけたようです。
雑誌の場合は当然スタイリストがついて綺麗に撮影しているでしょう。

生活の一部分を覗いたように見せているからと言って全部がそのとおりで真実ではありません。
ワンダフルに見せようとしている雑誌の企画ということ。
それを見たいという人はLEEを買えばよいでしょう。