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1. 匿名 2020/12/17(木) 15:25:36
「ネタが面白くても、フリートークのスキルがない場合、すぐに世間から飽きられてしまうのがこの世界の怖いところ。芸能界で生き残る人は、本当に実力があるか、もしくは大手芸能事務所に所属していることが重要です。吉本でいえばテレビ番組のレギュラーを約80本も抱え、年間約5000本を自社で制作しています。
ですので、人気がない芸人でもその番組にねじ込むことは可能です。小さいもしくは個人事務所の芸人などは、相当実力がないとすぐ切られてしまいますね。YouTubeなど自分のコンテンツで稼ぐしかないのでは」(ワイドショー関係者)+85
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37. 匿名 2020/12/17(木) 15:39:23
>>1
コロナ関係ないと思う。
笑えるの1、2度目だけだったもん。+18
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79. 匿名 2020/12/17(木) 18:02:27
>>1
この写真かわいいね+2
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新型コロナの感染拡大の影響で世界中が苦境に立たされている中、“不要不急の代表格”ともいえるエンタメ業界は特に厳しい状況が続いている。テレビ番組の収録などは戻りつつあるが、番組観覧者をゼロにしたり、ソーシャルディスタンスを取るためスタジオに出演するタレントを減らすなど、各局工夫をしている。