発達障害が生きやすくなるための工夫
840コメント2015/03/26(木) 01:45
-
191. 匿名 2015/03/06(金) 18:55:07
残念ながら、いくら「発達障害を理解してください」と言っても、今日明日どころか、数十年後も理解が進まないよ。
なぜなら、そうじゃない人々にしてみれば、しょせん他人ごとだし、他の古くから残っている差別を見てればよく分かるでしょ。
百歩譲って、もし発達障害に対しての理解が夢のように浸透したとしても、身体的障害者の取り巻く現状と同じように『誰もがキレイ事を吐いて自分に酔ってるが、実際にに彼らへ手を差し伸べる者は皆無に等しい』で終わることが目に見えてる。
そもそも、その障害になったことについてたとえ本人に何ら責任がなかったとしても、他人からすればそれが障害だろうが単なる性格だろうが関係ないのよ。
企業からすれば、ただ「その人が労働者として使える人間かどうか」だけの話
友人からすれば、ただ「その人と友人になりたいかどうか」だけの話
etc..
残念ながら、他人からすれば「障害だからしょうがない」は免罪符にはなならない。
+54
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する