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491. 匿名 2020/12/15(火) 08:46:09
人生の分岐点にいるのは、千代とみつえだけではなかったのね。
舞台役者から映画への転身を命じられた高城百合子もそうだったのか。
ただ自分のしようと思っていることを‥の「人形の家」を高城百合子と千代で再現させる流れが圧巻だった。
そして、かつてのシズにも人生の分岐点で心が大きく揺れた過去があったのかな〜と匂わせるラスト、
高津さんでのシズと延四郎との再会。
全然知らなかったけど、高津さんは昨日の歌舞伎の演目「夏祭浪花鑑」の舞台になってるんですね。
なんかゾクッとする程良い脚本。
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