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1. 匿名 2020/12/11(金) 23:42:58
小島は「2人目の子供を産んだ33歳のとき不安障害の精神疾患になった」といい、「そのとき会社がすごく親身に話を聞いてくれた。病気になったから戦線離脱するのではと不安になったのでとても安心して働けたんです」と自身の経験を回顧。
病気の職場理解があると「そこで働いている人が『この職場では病気になっても相談していいんだ』と思って働ける。そうなると心理的安全性が高まるんです。心理的安全性が高い職場はいい結果が出ることがみられる。<略>」とメッセージ。+12
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48. 匿名 2020/12/12(土) 01:40:53
>>1
話を聞かなかったら聞かないで、うるさく言いそうだからでしょうね。
ここで収めとかないと後でめんどくさくなる的な、船越の元嫁の松居さんみたいに。+16
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タレントでエッセイストの小島慶子(48)が11日、都内で行われた「ニューノーマル時代の仕事と治療の両立支援」に関するメディアセミナーにゲストとして登壇。病があっても自分らしい働き方を選択できる「ワークシックバランス」についてトークを展開した。