小室圭さんに最後通告…宮内庁長官、異例の苦言「説明責任果たすことが極めて重要」

[19086. 匿名]

>>19049
統一教会が進める日韓海底トンネル

推進議員連盟所属は会長が古賀誠
2008年、日韓トンネルの建設を推進する自民党を中心とした超党派の議員により結成。
「日韓海底トンネル推進議連」の発起人には、九州選出の国会議員を中心に、自民党の衛藤征士郎議員や民主党の鳩山由紀夫幹事長ら日本共産党の議員を除く各党から9人が名を連ねていた。
設立目的については「対馬海峡にトンネルを通して日韓両国をクルマで結ぼうという大計画であり、膨大な経済効果が望める大プロジェクトである」としている。現在は事実上凍結している。

メンバー
自民党
代表：衛藤征士郎（大分2区）
野田毅（熊本2区）
谷川弥一（長崎3区）
元メンバー
保利耕輔（2014年に引退）
高木義明（2017年に引退）
保岡興治（2017年に引退）


岸田文雄氏が所属する宏池会の最高顧問が古賀誠である。 日韓トンネル研究会の 顧問をしていた古賀誠氏が評議員をしている財団法人 一般財団法人 澄和 理事は 、奥野善彦 奥野総合法律事務所 所長 である。
自民党の古賀誠元幹事長は、中国共産党の王家瑞対外連絡部長と北京市内で会談。王氏は、古賀氏が提起している靖国神社のＡ級戦犯分祀（ぶんし）論は素晴らしいと絶賛した。

文鮮明の提唱した「日韓海底トンネル構想」に深く関わっているのが砂利利権でトラック団体からも資金を提供がいまだにある古賀誠氏

日韓トンネル研究会（顧問）
北京オリンピックを支援する議員の会（副会長）
トラック輸送振興議員連盟（会長）
天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟（常任幹事）
日韓議員連盟
例外的に夫婦の別姓を実現させる会

古賀誠の主張は中国と韓国の利権に寄与している。