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18609. 匿名 2020/12/16(水) 14:49:31
>>18599
小和田恒「解説・日韓条約(紛争処理の項)」『法律時報』第37巻第10号(1965年10月)、84−. 85頁。竹島 - 島根県立大学に残っています+0
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18644. 匿名 2020/12/16(水) 15:09:08
>>18609
ソースは1965年の資料のようですが
1965年小和田氏は32歳でソ連日本大使館勤務です。
どう考えても日韓の紛争処理に関わることはないです。
>そこに「これは外交問題だから海上保安庁は動くな」と口をはさんだのが、 親韓派の当時の外務事務次官:小和田恒氏だった。
32歳、ソ連の日本大使館職員です。まず外務事務次官なんてありえない。
外務事務次官って官僚のトップですよ?
そのソースは捏造じゃないですか?+31
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18667. 匿名 2020/12/16(水) 15:22:25
>>18609
はいまたムチャする〜
韓国と繋がり深いなら語学堪能な雅子様がどうして韓国語に手を出してないのよw
若い頃韓国旅行してたのは木子サン
あなたいくらネットでも嘘はマズいよ+51
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