-
1. 匿名 2015/03/05(木) 15:25:50
<一部抜粋>
当の小学生達はセカオワをどう聞いているのか? 幻想的だったりシリアスだったりという歌詞にどんな刺激を受けているのか…。今回、小学6年生でセカオワ好きの2人組、みきちゃんとリオちゃんにも話を聞いてみた。
みき どれも同じにしか聞こえないし。でもセカオワは、楽曲それぞれにいろんな音と詩の世界があるから聞いてて楽しい。
リオ うん。なんか頭いい感じするよね。
―へー。セカオワの歌を聴くと頭がいい感じがするんだ。
みき する。難しい言葉とかいっぱい出てくるし。勉強になる。
みき あと、戦争のこととか歌ってるし。『Love the wars』とか、戦争をやめるか平和をやめるかみたいな内容が、なんか深い。
リオ 『生物学的幻想曲』とかもさー、自分が生まれた意味とか考えるよね。
小学校6年生でセカオワ好きのリオちゃん(右)とみきちゃん(左)+39
-452
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
2007年のバンド結成からわずか3年でインディーズデビュー、翌年にはメジャーデビューと共に日本武道館でライブを行ない、昨年末は『NHK紅白歌合戦』に出場。今年1月発売の最新2ndアルバム『Tree』は早くも50万枚セールスを突破する勢いの“SEKAI NO OWARI”ことセカオワ。編成はヴォーカルのFukase、ギター&ベース担当のNakajin、ピアノのSaori、ピエロのお面のDJ LOVEの4人組。この驚異的なスピードで急成長する彼らとそのセールスの背景には、一体ナニがあるのか?