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1. 匿名 2020/12/08(火) 00:42:06
現役時代は毎日バレー漬けで、生活のすべてがバレーボール。だが今は1年前に大阪で夫と共に始めたカフェが生活の9割を占める。お店に並べるおばんざいのメニューを考えたり、試作してみたり。
――現役時代は“サオリン”のニックネームで多くのメディアに取り上げられました。当時、注目を浴び続けることをどう思っていましたか?
注目してもらえるのはありがたかったです。でも、私は大した活躍もしていなくて、他の選手がすごく活躍して勝った試合だったのに、次の日の新聞を見たら「木村沙織、大活躍」とか書いてある。それはいつも「お~い」という感じでしたね(笑) セッターの配分とかリベロのレシーブが重なっての得点なのに、何で最後に点を獲るスパイカーだけしか取り上げられないんだろう、というのもずっと思っていました。
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12. 匿名 2020/12/08(火) 00:51:21
>>1
記事内にあるけど
>ほどほどにお仕事をして、ほどほどに楽しんで。毎日楽しく平和であったらいいかな。
私もできるならそうしたい...+233
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23. 匿名 2020/12/08(火) 00:57:23
>>1
この方見ると、並外れた実力あったからスポーツ界で生き残れたんだなと思ってしまう。
雰囲気的にいじめの対象になりそうじゃない?
クラスとかじゃなく、上下関係も横の競争も激しいスポーツ界では。
やっかみとかすごかったんじゃないかって。
見た目もいいし。
それを黙らせる実力があった人って見ちゃうから、美化しがちです。+2
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17年の現役引退から3年半。女子バレー日本代表のエース木村沙織は夢だったという、家族でのカフェ経営を楽しんでいる。バレーボール界から離れて楽しむセカンドライフ。変わらぬ笑顔で話す彼女の「今」とは。