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1. 匿名 2020/12/07(月) 11:40:22
スペインで昨年、胃酸を抑える医薬品オメプラゾールを服用した後で全身の体毛が過剰に成長する多毛症を発症するケースが確認された。スペインの医薬品製造会社が、胃酸抑制薬のオメプラゾールのケースに誤って脱毛症の治療薬ミノキシジルを混入していたことが原因だった。
薬はシロップ状で当時、新生児から2歳児の約20人がこの薬の影響で多毛症に悩まされた。生後10か月の乳児の親は「服用から2か月後には足を除いて全身の体毛が異常に成長し出した」と話している。
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33. 匿名 2020/12/07(月) 11:54:36
>>1
二枚目の写真📸はノースリーブの👗ワンピから覗いた肩口なのね🕵️♀️
江頭🕝️の禿げ頭かと思った🤣+2
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34. 匿名 2020/12/07(月) 11:55:13
>>1
馬みたいだなー
たてがみついてる。
どうりで、子供を学校のプールに入れたがらないわけだわ。泳げないのび太になる。+0
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45. 匿名 2020/12/07(月) 12:15:06
>>1
海外でよく子守してたんだけど、このくらいの気深さの子って多かったけどな。多くは金髪で色素薄いからさほど気にならなかったけど。3枚目くらいの気深さの子って日本でも多くない?2枚目くらいの年になると毛深さが落ち着いてる子が多いから、可哀相だなって思う。+2
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72. 匿名 2020/12/07(月) 15:06:13
>>1
脱毛症の薬って効くんだね。
気休めかと思ってた。+2
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病気を改善するための薬が新たに別の病気を発症させるという事態が昨年、スペインで発生した。医薬品製造会社が胃酸を抑える薬のケースに脱毛治療薬を入れて市場に流通させてしまったのだ。これにより20人ほどの子供たちが「狼男症候群(多毛症)」を発症したが、1年以上経った今も症状に改善が見られない子もいるという。...