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1. 匿名 2020/11/30(月) 14:22:07
申請時、フィリピン国籍の両親は婚姻関係がなく、同居もしていなかったため、英語を第二母国語とする母は申請書に父の名前を書かなかったという。
約6年後の18年2月、女児は入管から「不法滞在の父の存在を隠していた」として在留資格を取り消された。出国を求められたが、その後も滞在を続け、小学校に通っている。在留資格はなく、仮放免の状態だ。
女児の代理人を務める駒井知会弁護士は「申請書の記入は指示通りになされ、国は父親を問題にせず永住を許可した。6年もたって在留資格を取り消すのは残酷だ。国は女児の人生を破壊するのか」と話している。+27
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14. 匿名 2020/11/30(月) 14:24:43
>>1
祖国に帰れば?+687
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85. 匿名 2020/11/30(月) 14:37:14
>>1
いや帰れよと思うけど法的にはどうなんだろう?
永住権もつ母から生まれて永住権を獲得した、
婚姻関係ないから父の名は書かずに受理された。
それが実は生物学上の父が不法滞在者だったってだけで取り消せるような法律とかあるのかな?
+36
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88. 匿名 2020/11/30(月) 14:38:29
>>1
父親が不法滞在だって最初からわかって生まれた子供なのか?だから父親の名前を書けなかったんじゃないか?書けば入管がやって来てバレてしまう。こんなような事実を隠して滞在してる親子って日本にいる外国人、他にもいるんじゃないかな?+92
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103. 匿名 2020/11/30(月) 14:41:00
>>1
日本の法律ってゆるいのか厳しいのかわからないね
こんなことで帰国させられる人も居れば、日本語が喋れない親族一同を呼び寄せて生活保護で暮らしている人もいるし
+85
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131. 匿名 2020/11/30(月) 14:52:57
>>1
自分が先に違法してるのに国に違法とは…+59
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138. 匿名 2020/11/30(月) 14:55:19
>>1
ステファニー・ケルトン教授の「財政赤字の神話」を読むと、アメリカと日本の「財政赤字」に関する誤解、呪縛、あるいは神話が「瓜二つ」である事実に驚かされます。
まずは、国民の認識が同じです。同時に、本来は「インフレ率」のみが制限となる財政赤字拡大に、余計な「政治的制約」がかかっていることも同じ。
アメリカの場合はペーゴー原則、デット・シーリング(連邦政府の債務の天井)など。日本はもちろんプライマリーバランス黒字化目標です。
さらには、社会保障について、
「高齢化で社会保障支出が膨らみ破綻する~っ!」
と、政治家や国民が「存在しない問題」に恐怖し、青ざめ、社会保障支出削減に邁進しているのも同じです。
ちなみに、ケルトン教授の「社会保障問題」に対するアプローチは、「インフレ」を防ぐための、供給能力(ケルトン教授は「実物資源」と呼びます)強化です。
参考動画
真の社会保障問題と解決策とは?[三橋TV第88回]三橋貴明・高家望愛 - YouTubeyoutu.be三橋TVは、視聴者に『経済』を学んでいただくためのものです。 第88回のタイトルは、【真の社会保障問題と解決策とは?】です。 三橋貴明の新刊本【知識ゼロからのMMT入門】 今回ご紹介する書籍の中では、 なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を...
日本の社会保障に「カネ」の問題はありません。理由は、我が国が主権通貨国(変動為替相場制の独自通貨国)であるためです。
『遅かれ早かれ、(社会保障)給付制度の費用は政府の手に負えなくなる。財源不足が避けられないなか、唯一の現実的解決策は制度を縮小し、「身の丈にあった」規模にすることだという声は多い。一方、支払い能力を維持するため、財源を拡充する必要があると主張する人々もいる。
どちらも間違っている。社会保障も公的医療保険も資金を出しているのは政府だ。つまり、資金が不足することは決してない。(ステファニー・ケルトン「財政赤字の神話」P207)』
日本やアメリカの場合、社会保障(医療、年金、介護)の「財源」問題は、政府が国債を発行することで解決します。しかも、政府の社会保障支出は、マクロ的に観ると国民の純資産増になるため、社会保障支出の拡大で、ストック面で国民の「財産」が増えるのです。(純資産が増えて怒る人、いる~?)
フロー面で見ると、インフレ率が安定的に推移する場合、単純に国民の購買力が増強されるだけです。
何しろ、地球上で生きている限り「誰かの純資産は、常に誰かの純負債」です。
日本国内の「民間経済主体(企業、家計など)」の純資産を増やすためには、政府もしくは海外(外国)に純負債を増やしてもらう必要があります。
国内の民間という「世界」の内側で、全員が純資産を増やすことは不可能です。何しろ、誰か資産は、誰かの負債ですので、ミクロではともかく、マクロには「資産=負債」となり、そもそも純資産も純負債も発生しません。
それに対し、政府が「国債発行&財政支出」をしてくれると、
「政府の純負債が増え、民間の純資産が増える」
ことになるのです。(ちなみに、民間で増えた純資産が「誰に行くのか?」は重大かつ深刻な問題で、ケルトン教授も頁を割いて解決策含めて書いていますが、詳細は省きます)
というわけで、我々が「民間というマクロ」として純資産を増やしたいならば、政府には純負債を増やしてもらわなければならないのですよ。
つまりは、政府の純負債が増える「政府の国債発行による社会保障支出拡大」は、ストック面では「我々の純資産が増える!」という話に過ぎないのです。無論、フロー面では、供給能力の強化(生産性向上)を怠ると、将来的にインフレリスクが出てきますが。
社会保障に限りません。公共投資によるインフラ強化、防衛力強化、食料安全保障の強化、エネルギー安全保障の強化、科学技術・教育支出拡大、医療サービスの立て直し、そして公務員雇用と、政府が支出を拡大すれば、国民の純資産が必ず増えます。
コロナ禍により、日本の公務員(というか行政サービス)の供給能力が、とんでもなく弱体化していることが明らかになりました。
今の日本は、非正規雇用の公務員の正規職員化を進め、全体的な雇用数も増やす必要があります。そうすることで、フロー面ではGDP(の政府最終消費支出)が増え、ストック面で民間の純資産が積み上がります。
所得が安定的に伸びていく公務員が増えるとは、「我々の顧客の購買力が高まる」ことを意味するのです。当然ながら、デフレ脱却の方向になります。
ところが・・・。
維新、国会議員のボーナス3割減の法案を参院に提出 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンラインwww.yomiuri.co.jp日本維新の会は27日、国会議員の期末手当の支給額を当分の間3割削減する歳費法改正案を参院に提出した。維新は党所属国会議員の今年6月の期末手当について、3割を医療機関に寄付している。 このほか、2年間消費税率を5%に引き
こ、こいつら・・・・。相変わらず、国民の貧困に付け込み、ルサンチマン・プロパガンダで政治力を高めようとしやがる。+1
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178. 匿名 2020/11/30(月) 15:43:31
>>1
なんだかんだ言っても、この人たちは日本を離れないよ。娘は日本人と結婚するかもしれない+10
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189. 匿名 2020/11/30(月) 16:04:42
>>1
こういうの多いですね。日本はゴネればなんでも通るって思わせないように厳しくしてほしいですね。他の国だったら即退去させられるでしょうに。+43
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191. 匿名 2020/11/30(月) 16:05:20
>>1
全く同情の余地無し。
生粋のフィリピン人じゃん。
フィリピン帰れば良いだけ。
そもそも親の手続きのミスなのに、どうしたら違法って考えになる訳?+58
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201. 匿名 2020/11/30(月) 16:38:25
>>1
>国は女児の人生を破壊するのか
これはこれで祖国であるフィリピンに失礼な気がするんだけど…+59
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210. 匿名 2020/11/30(月) 17:13:08
>>1
「英語の表記は「Family in Japan or co-residents」となっている。日本語では「及び」、英語では「もしくは」のため誤解が生じやすい部分だ。」
これは英語でも誤解しようがないw
この表記で日本に親族がいるのに書かなかったらそりゃあえて隠したとしか思えないよ。
「Family in Japan and co-residents」なら誤解した可能性も否定できないけど、and じゃなくて or だから父親を書かなくていいと思ったは成立しない。
朝日新聞も弁護士も何言ってるんだw
+21
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242. 匿名 2020/11/30(月) 20:14:19
>>1
何でも日本が悪いみたいな書き方いい加減やめて欲しい
神経質になるには理由があるから![]()
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254. 匿名 2020/11/30(月) 22:56:37
>>1
みんな母国へ帰りなよ
医療費使いまくり生保貰いまくりで
日本人が貧困に苦しんでるじゃん
+40
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259. 匿名 2020/11/30(月) 23:33:56
>>1
ピーナはとっとと国帰れ。
日本はお前らの様な汚らわしい売春猿が居ていい国じゃねぇんだよ。+14
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261. 匿名 2020/12/01(火) 00:12:00
>>1
アメリカじゃないんだから、日本で生まれだから日本国籍や永住権を取れるはずはない。
+19
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286. 匿名 2020/12/01(火) 05:49:23
>>1
弁護士とマスゴミってなんでこんなリベラル馬鹿ばっかりなんだろうね。
弁護士会の会長ってあちらの人だよね?
その辺から見直さないと。+6
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294. 匿名 2020/12/01(火) 09:52:47
>>1
国に帰るんだね+2
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300. 匿名 2020/12/01(火) 10:41:10
>>1
ちゃんと強制送還しなよ+4
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削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
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永住許可申請書に父親の名前を記さなかったことにより、約6年後に国から在留資格を取り消されたのは違法だとして、フィリピン国籍の女児(8)が処分の取り消しなどを求めた訴訟を起こしている。父親を記さなかった原因の一つは同申請書の記載が日本語と英語で違う表記だったことだった。12月2日、東京地裁で判決が言い渡される。