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1. 匿名 2020/11/28(土) 13:08:18
広島地検は、立道被告が連座制の適用対象の「組織的選挙運動管理者」に当たると判断している。広島高検は判決確定から30日以内に案里被告の当選無効などを求める連座訴訟を広島高裁に起こし、勝訴すれば案里被告は失職する。関係者によると連座訴訟はほぼ検察側が勝訴しており、失職が濃厚という。+34
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7. 匿名 2020/11/28(土) 13:10:03
>>1
厚かましいにも程がある。はやく務所入れ!+123
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15. 匿名 2020/11/28(土) 13:12:41
>>1
未だに議員報酬を満額受給している方がおかしい。
遡って返金させられないのかなぁ?+92
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46. 匿名 2020/11/28(土) 13:41:25
>>1
検察がこれを足がかりにどこまで上に行けるかかな。
1億5000万の金の出どころ、だれが決済したのか、などなど。
検察には頑張って欲しい。+14
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最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は28日までに、参院議員の河井案里被告(47)=公選法違反罪で公判中=が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、法定を超える報酬を車上運動員14人に払ったとして公選法違反(買収)の罪に問われた公設第2秘書立道浩被告(55)=広島市安佐南区=の上告を棄却する決定をした。関係者によると、決定は25日付。懲役1年6月、執行猶予5年の一、二審判決が確定する。