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6120. 匿名 2020/11/25(水) 20:15:36
>>1112
煉獄家でお世話になっていたら、当時の炎柱って言い方じゃなくて、槇寿郎さんとか、杏寿郎さんの父上とか言うんじゃないかな。
伊黒さんと煉獄さんは幼馴染みっぽかったり親しい間柄みたいなものは感じないし。その後、特に接点はなかったんじゃないかと思う。
柱なんて鬼を倒しては人を助けまくってるだろうから、その一人一人なんて構ってあげられないよね。助けてもらった方は一生の恩人だけど。
話がそれるけど、明らかに槇寿郎さんなのに、作中では強調されてなかったよね。ただの歴代炎柱扱いなのに、読者には槇寿郎さんって分かる描き方が粋だなと思ったり、若かりし槇寿郎さんのお顔をもっとハッキリ見たかったとか、蛇の鬼を一撃で刻んでかっこいい!とか、炎の呼吸の技っぽいけど何の型なんだろうとか、楽しみが凝縮された回だった。+20
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6140. 匿名 2020/11/25(水) 20:35:00
>>6120
私もそこが気になって仕方ないんだけど結局最後まで触れられなくて残念だった。小説でちゃんとしたお話しで読みたいなぁ。23巻でチョロっとあとがきで書かれるのかな…+13
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6197. 匿名 2020/11/25(水) 21:17:44
>>6120
槙寿郎は、突き詰めても無駄だと思って放り投げた挙句の酒乱ニートで無気力症候群真っ只中だったから
助けた人の事とかもう忘れ去ってると思う
例えばその中の一人が感謝を述べようが、柱になろうが
実の息子が柱になったところで褒めも認めもせずただ看過してただけだから
伊黒さんと槙寿郎の話とかあの流れでは描くタイミングじゃ無かったんだろうね
だから、零巻の煉獄兄弟と伊黒さんの3ショットが貴重すぎて凄く好き
打ち解けてない感じがすごい可愛い+12
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