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1. 匿名 2020/11/21(土) 13:08:48
・ 現在、大きな問題となっているのがGo Toトラベルを使った旅行におけるキャンセル料の問題である。この3連休においては、直前で旅行を取りやめる場合には通常のキャンセル料を支払う必要がある。旅行者が誤解しているのが、Go To割引後の金額に対してのキャンセル料ではなく、割引前の元々の金額に対してキャンセル料がかかることになる。
・ 旅行者から聞かれるのは、キャンセル料がかからないのであれば旅行を取りやめたいが、「旅行を取りやめてキャンセル料を払うくらいであれば、そのまま予定通りに旅行に出かける」という声が大勢を占めている。+94
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136. 匿名 2020/11/21(土) 13:42:35
>>1
三連休とかの休みしか取れないような仕事とかサラリーマンやOLさん達は大変だね
時間もお金もそれなりに使えるとこんな混む時には出掛けない
+31
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150. 匿名 2020/11/21(土) 13:46:26
>>1
日本の経済を動かして下さる素晴らしい方達ですね
医療・介護従事者はブーブー文句言ってないでしっかりお仕事して下さい+9
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404. 匿名 2020/11/21(土) 21:07:23
>>1
稲葉さん大丈夫かな
今日じゃないかもだけど、Zepp羽田やってるから+2
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414. 匿名 2020/11/21(土) 21:40:49
>>1
そういうあなたはどんな三連休を??+3
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472. 匿名 2020/11/22(日) 01:57:37
>>1
三連休は旅行の予定だったけど、医師会の会見の翌日に全てキャンセルさせてもらった。
わたしは悩み抜いて結局諦めたけど、こんな直前に呼びかけられてもなかなかキャンセルできるもんじゃないと思うし、観光業界にとっても直前のキャンセルは痛手だよね。
+21
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530. 匿名 2020/11/22(日) 09:34:38
>>1
GoToに限らずキャンセル料を設定するのはドタキャンの抑止になるね+5
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537. 匿名 2020/11/22(日) 10:08:06
>>1
10月の自殺者数は前年の4割増
コロナの重症者数と死者数と自殺者数
どちらがリスクか分かるよね+2
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548. 匿名 2020/11/22(日) 11:15:57
>>1
キャンセル料払ったけど、旅行した方が6万円安かった
キャンセル料は割引前の金額にかかってくるの+2
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552. 匿名 2020/11/22(日) 11:27:51
>>1
キャンセル料も払えないくらい貧乏乞食根性の人多いんだね+5
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565. 匿名 2020/11/22(日) 12:37:50
>>1
【ナショナリズム 対 グローバリズム】
「資本主義の発展にはナショナリズム(的な環境)が不可欠だが、資本主義は必然的にナショナリズムを壊す」
資本主義は「投資」により成長するモデルであるため、投資する余裕のある人(いわゆる資本家)は剰余利益を手に入れ、それを再投資に回す。(※ここで言う投資は「資本を投じる」という本来的な意味です)
必然的に、国家という「共同体」内で所得・資産格差が開いていき、高所得な「特定の誰か」の政治力が拡大。勝者をさらに富ませる政治が行われ、資本主義の発展に不可欠な「共同体」が壊れていく。
まさに、現在の日本で起きている姿です。
さて、三連休はまるでコロナ禍前のGWのような状況になっています。空港は混雑、新幹線も満席、関越・中央・東名は20km前後の大渋滞。
政府「Go To」きょう対策本部で方向性示したい考え | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュースwww3.nhk.or.jp【NHK】「Go Toキャンペーン」をめぐって、政府の分科会は、感染が急増している地域での運用の見直しなどを提言しました。このうち…
そもそも、なぜ「GoToトラブル!」などという、おかしな政策が立案されたのか。コロナ禍が終息したわけではないにも関わらず、淡々と実行に移されたのはなぜなのか。
正直、IT業界と旅行プラットフォーマー(旅行仲介サイト)のビジネスのためとしか思えないわけです。
実際に、旅行仲介サイトでGo To トラベルの手続きをしてみれば分かりますが、クリック一発です。ワンクリックで、旅行代金が35%オフになるわけで、これは流行るでしょう。
IT業界は、GoTo絡みのIT開発で儲け、旅行仲介サイトは「ワンクリック」させるだけで顧客が増えて、チャリンチャリン。
昨年の消費税増税時のキャッシュレス決済のポイント還元と同じ構図です。
そして、日本の問題は、GoToにせよ、キャッシュレスにせよ、政府が「特定の誰かのビジネス」を最大化するために政策を推進すると、その後は「止められなくなる」という点です。
GoToトラベルが含まれる第一次補正予算(※1兆6,794億円)が決まったのが、今年の4月。
この時点で、旅行仲介サイトはシステム開発を始め、IT企業が受注していた。となると、「第二波」が来ていようとも、7月に予定通り開始するしかない。なぜなら、ビジネスが損をするから。
つまりは、日本政府は「特定の誰か」のビジネスのために、国民の生命や人生を危険にさらしたのか・・・・。
まあ、今更といえば今更ですが。
それにしても、途上国などで「特定の誰か」のための政治が行われ、「一部の国民」が苦境に叩き込まれるというのは、ありがちなパターンですが、
「特定の誰かのビジネスのために、感染症拡大に目を瞑った」
となると、これは人類史上「前代未聞」の愚行ということになります。
事実は今後、明らかになっていくでしょうが、いずれにせよ我が国は、いや我が国の政府は、
「大震災の復興のために増税する」
愚劣極まりない国であり、コロナ禍で不確実性が高まっていることを受け、
「財政余力を確保するためにPB黒字化が必要だ」
などと言ってのける、頭のおかしい人物が財務大臣を務めているのです。
IT業界や旅行プラットフォーマーの「ビジネス」が、感染症の蔓延防止よりも優先されたとしても、不思議でも何でもない国なのでございますよ、残念ながら。
というわけで、さあ、皆さん、ご一緒に。
Go Toビジネス!!+1
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3連休初日の11月21日(土)の朝6時半の羽田空港。ANA(全日本空輸)国内線が出発する第2ターミナルの保安検査場には長い行列が出来ていた。9月の秋の4連休初日(9月19日)に近い光景で、保安検査場の行列だけ見ると更に長い列になっており、手荷物を預けるだけでも長い時間を要していた。羽田空港の様子を見る限り、駐車場の満車も9月19日よりも早い時間での満車状態であり…