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1. 匿名 2020/11/18(水) 20:58:29
全国215カ所の児相に寄せられた通報や相談、警察からの通告のうち、児相が虐待の疑いが強いと判断し、親への指導や施設入所などの対応を取ったケースを集計した。対応件数は、調査を開始した平成2年度から29年連続で増加している。
内容別では、子供の前で配偶者に暴力をふるう「面前DV」や他のきょうだいと差別的扱いをするなどの心理的虐待が10万9118件(前年度比2万727件増)と最も多く、全体の56%を占めた。+6
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41. 匿名 2020/11/18(水) 21:13:08
>>1
40代だけど母親から当たり前のように殴られてたわ
私世代は当たり前だった
教師からも殴られてたよ、お腹空いてトイレでクッキー食べただけで
昔は放置、見ぬふりされていただけ
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84. 匿名 2020/11/18(水) 21:55:01
>>1
この中のどれくらいの割合で<ガキのワガママ>が入ってるのか気になる。+0
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全国の児童相談所(児相)が令和元年度に対応した児童虐待の件数は19万3780件(速報値)で、前年度より3万3942件(21・2%)増え、過去最多を更新したことが18日、厚生労働省のまとめで分かった。児相への通告義務などを規定した児童虐待防止法の施行から今月20日で20年。平成11年度(1万1631件)からの20年間で、対応件数は約17倍に増加した。