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1. 匿名 2020/11/18(水) 14:30:19
ここ数年は海外コスメを通販で買う人が増えていて、コスメカウンターで実物を見なくても抵抗なく新しい商品にトライできたりもするんですよね。海外コスメ以外にも、SUQQUなどの人気ブランドの新作はオンラインで販売した途端に即完したり。もちろん慎重派な方や敏感肌の方は実物を試さず買うことに抵抗があると思いますが、コロナ前に比べてもネット通販の需要は高まっているように感じています。
周りのコスメ好きの人達は、コスメよりも香水やネイルの話をすることが多くなりました。それから、少しでも気分を上げるために家の中をきちんと整える人が増えた。
コスメで新作を買おうという欲求は収まっている印象ですが、自分と向き合ったり癒す方向だけでなく、単純に気分が上がるのが楽しいと思える消費も盛り上がってほしいですよね。
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29. 匿名 2020/11/18(水) 14:42:45
>>1
なんか、モロに「中国人が考えたヨーロッパ」感w
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34. 匿名 2020/11/18(水) 14:46:40
>>1
中国コスメに手は出したくないけど、
確かにパケとキラキラは惹かれる。
外資ならtoo facedが可愛いからそっち買おうかなと思う!+57
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92. 匿名 2020/11/18(水) 16:18:38
>>1
これロフトかどっかで見たんだけど一つ一つデカくてかさばりそうだったよ。チークなんて一生分あるんじゃないかってくらい中身あった。+6
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108. 匿名 2020/11/18(水) 18:18:22
>>1
日本の玩具のパクリデザイン
いわゆる魔女っ子玩具と呼ばれるセーラームーンとか変身美少女ものの玩具は全部かつては中国で作られてたから
金型とかも流れてるかもね
見た目だけならコスメじゃなくていいし、
中国産のコスメなんて絶対使いたくない+24
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新型コロナによるリモートワークや外出自粛で、化粧をする機会が減少した昨今。これを受けて、実際に美容部員に化粧をしてもらう「タッチアップ」を自粛する店舗が増え、ECサイトの運営やSNSでのライブ配信など、販売のアプローチが変わってきている。このような状況を消費者側はどう感じているのか。コミカライズやドラマ化もされたエッセイ本『だから私はメイクする』の編著者で劇団雌猫のメンバーであるひらりささんとユッケさんに、コロナ禍でのコスメやメイクに対する意識の変化について話を聞いた。