-
1422. 匿名 2015/02/28(土) 22:11:37
1342
川崎市の中1殺害事件の犯人だとしてTwitterを中心に実名や顔写真が出回っていることについて
現在、ネット上には犯人を特定したと、顔写真や名前が書き込まれ、掲示板やTwitterなどで拡散しています。
これは警察が名前を公表した訳でもなく、明確な証拠もない、情報提供者の素性さえもわからない、不確かな情報です。一部の人は正義感だと思っているようですが、言葉の集団リンチを繰り返す、私的制裁のように感じました。
その行為が「不確かな情報をもとに行う私的制裁だ」と批判されています。
また、仮に事実だとしても「リツイートをした時点で犯罪行為」、「URLを貼り付けて投稿しても同罪」、「名誉毀損罪で相手に訴えられる危険性がある」と、行動に「責任」が伴うことも指摘しています。
さらに、加害者が未成年者の場合、少年審判において「インターネット上に名前や顔写真が拡散して、社会的な制裁は受けた」ことを考慮され、軽い処分が下ってしまう可能性があります。
加害者のことが許せないという感情は、ワタシも、アナタも同じです。
けれど、その行為がきっかけで処分が軽くなってしまっては、被害者の少年やその遺族はどんな気持ちになるか。
重要です!
↓↓↓
「インターネット上に名前や顔写真が拡散して、社会的な制裁は受けた」ことを考慮され、
軽い処分が下ってしまうwwwww
実名や写真を出せば出すほどに、加害者の刑が軽くなります!!!+77
-10
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する