人の気持ちがわからない

[29. 匿名]

私もわからない
私がして欲しくないことをして欲しい人もいるし、逆もいる
私は料理を取り分けてもらったり、飲み物を注がれたりするのがすごく嫌なんだけどして欲しい人もたくさんいるよね
あと、困ってないのに仕事を手伝われるのもあまり好きじゃない、だけど親切のつもりでしてくれる人もたくさんいる
誰が何を考えてるか、必死で観察して見極めないといけないからそれだけで疲れるよね

[42. 匿名]

>>29
あなたと主さんを足して2で割るとちょうど良さそう

[54. 匿名]

>>29
わかるわー
私は女だからと、妙にかわいい呼び方で呼ばれるの恥ずかしくて嫌だから、
職場の若い新人の女の子がかわいいアレンジで呼ばれてて、私はその呼称は恥ずかしんじゃないかとあまり使いたくないけど
なんかおばさんの嫉妬と思われたくなくて、結局使ってる。

[97. 匿名]

>>29
相手の感覚をつかむのも疲れるし、若い頃職場の上司が「やってあげる＝誰もが喜ぶ」と思っていて、どうすれば人が喜ぶか考えればわかるだろ！みたいな感じに押し付けられて悩んだこともあった。
みんなが同じように感じるわけではないから相手（お客さん）がどうしてほしいのか確認するほうがいいと思ってたんだけど、嫌がる人なんていないんだからそんなこと考える必要はない！やってあげればいいんだ！って調子で、本当にそれでいいのかすごく不安で病みかけた。

[132. 匿名]

>>29
すごく分かる。
飲み会で料理取り分けると「よく思われたいから必死」って言われたから控え目にしてたら
「率先してやれよ！気がきかないな！」って怒られたし。
空気読んでも人それぞれ感じ方違うから。

旅行行く友達で自分主体で決めたがる子もいるし、面倒だからなにもやらず任せたって言う子もいるし。

[146. 匿名]

>>29
私は所謂空気を読むっていうのが得意で、1体1ならもちろんその場に数人いても｢Aはこうして欲しそう、あっ今Bの発言にCがムッとしたな…、Dはこう言ってほしそう｣とか全部なんとなく分かるんだけど。
それはそれですごく消耗する。
毎日無意識に神経を限界まで張り詰めてて必要のない情報もキャッチしてしまって他人のイラつきや悲しさもまるで自分の事のようにストレスがたまる。
どちらか極端も良くないしそこそこの敏感さで生きれたらいいんだろうけど…なかなか難しいね。