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1. 匿名 2020/11/10(火) 15:24:25
当初は復帰に1年以上の期間を要する「右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)」など大きな手術を受ける覚悟もあったが「これ以上、球団を待たせることはできない」との思いもあって回避。メスを入れずに短期間のリハビリで復帰が可能なPRP療法を選択した。過去に田中(ヤンキースからFA)、大谷(エンゼルス)らも受けている保存療法で、早ければ今月中にも受ける予定だ。
同療法は約2カ月後には効果があったかどうかを検査で確認でき、来年1月中にスローイングを再開できる可能性もある。+8
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92. 匿名 2020/11/10(火) 15:53:40
>>1
プロになってこの人ほど客寄せパンダな人はいないよね。幸なのか不幸なのか。+12
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109. 匿名 2020/11/10(火) 16:20:50
>>1
日ハムをクビどころかそのまま引退じゃないかなんて記事もあったのにすごいね
まだ集客力があるとかなのかな?
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113. 匿名 2020/11/10(火) 16:23:45
>>1
ケガがなかったらまた違ってたのかなー
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187. 匿名 2020/11/10(火) 19:42:53
>>1
日ハムも首にしないと他の選手から苦情が来るぞ+18
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214. 匿名 2020/11/10(火) 22:22:01
>>1
何を目指してんだろう?
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228. 匿名 2020/11/11(水) 00:20:57
>>1
日ハムって何目指してんの?+6
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日本ハムが、今季は右肘痛で10年目で初めて1軍登板なしに終わった斎藤佑樹投手(32)と来季も契約を結ぶことが9日、分かった。現役を続行する11年目の来季に向け、同投手は早ければ今月中に患部の「PRP(自己多血小板血しょう注入)療法」を受ける予定。手術よりもリハビリ期間が短い同療法で早期の実戦復帰を果たし、4年ぶりの白星を狙う。