『デート』主演の杏、“高視聴率神話”崩壊!? マスコミも「取材する意味なし」と冷めた声

[1. 匿名]

『デート』主演の杏、“高視聴率神話”崩壊!?　マスコミも「取材する意味なし」と冷めた声｜サイゾーウーマン

今年元旦、東出昌大との結婚が話題となった杏が主演する月9ドラマ『デート～恋とはどんなものかしら～』（フジテレビ系）が、意外なほどの苦戦を強いられている。一時期は「確実に高視聴率」と期待されていた“杏神話”だが、早くも崩壊しようとしているようだ。

“恋愛力ゼロ”“恋愛感情ゼロ”の超エリート公務員という奇抜な設定で、「月9の歴史を塗り替える」といわれた『デート』。初回から視聴率14．8％（ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）と好調な滑り出しに見えたものの、第2話13．6％、第3話は11．0％まで数字を落とし、その後も11％台をウロウロし続けている。

さらに近頃の杏は、マスコミ評もダダ下がりだという。

「杏本人の素行も決して褒められたものではない。昨年6月に『週刊女性』（主婦と生活社）の直撃を受けた際、杏は東出とともに『めんどくせぇ～』と取材を拒否したと報じられています。週刊誌は、いくらタレントに暴言を吐かれたとしても、誌面では“柔らかく”書くのが通例となっていることから、2人ともよほど態度が悪かったことが見て取れます。『結婚したし、もう取材することもない』という記者の冷めた声も聞こえてきます」

杏は先日、単発ドラマ『クロハ～機捜の女性捜査官～』（テレビ朝日系）でも主演を張っていたが、こちらも11．4％と、「2時間ドラマとしては平凡な数字」（前出・ライター）だったという。このまま『デート』の視聴率が、下がらなければいいのだが……。

出典：trend01.net