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1. 匿名 2020/11/08(日) 22:31:09
■マスク着用で虫歯リスク増
そんな歯科離れに加え、口内環境を悪化させる要因になっているのが、自宅待機やテレワーク。
間食が増加することによる虫歯リスク、人と話すことが減ったことによって口周辺の筋力低下、さらにはマスク常用で口呼吸が増えたことによる「ドライマウス化」などの要因に繋がり、どれも「虫歯や歯周病のリスクが高まる原因になる」(小山医師)ということだ。
改善としては毎日のブラッシングに加え鼻呼吸を意識すること、さらには「唾液を出すこと。梅干しなどを見るのも良いし、物を食べる時多く噛むことでも唾液が出る。さらに顔に6か所ある唾液腺のマッサージも大事です」と解説する小山医師。+50
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37. 匿名 2020/11/08(日) 22:53:41
>>1
そんな歯科離れに加え
↑
しょっぱなからいきなり言われてもどんな歯科離れよ?
+4
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65. 匿名 2020/11/09(月) 01:17:09
>>1
マスクから鼻だけだして鼻呼吸するのがオススメ
マスクヒスが鼻マスクにもイチャモンつけてくるけどそういうキ○ガイのせいで健康損なったら本末転倒+9
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71. 匿名 2020/11/09(月) 08:23:36
>>1
マスクして口呼吸するとマスクが湿っちゃうから口呼吸しないけどな。
この記事ちゃんと論拠あるの?+0
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8日、都内で「ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー2020授賞式」が開催。主催団体・日本歯科医師会の常務理事である小山茂幸医師が、新型コロナウイルスの影響で、歯や口内の健康リスクが増大していることに言及し、警鐘を鳴らした。