【80年代】魔法少女アニメを語ろう
178コメント2020/11/12(木) 00:48
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100. 匿名 2020/11/07(土) 22:28:08
>>14
ちなみにぴえろ魔法少女シリーズの5作品目「魔法のステージ ファンシーララ」だけはかなり後(1998年)だから、今トピからは外れるんだよね。+14
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113. 匿名 2020/11/07(土) 22:40:20
>>100
ファンシーララはなんであえてアニメ作品にしたんだろう、89年の雰囲気たっぷりのセイカのぬりえでとどめておけば良かったのに。
98年のやつは、ファッションも当時の安室ちゃんやSPEEDとかに寄せてたよね?透明な上着とか
内容も小さな女の子向けというよりは、小学校の高学年向けってかんじだった+7
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167. 匿名 2020/11/08(日) 13:59:58
>>100
ファンシーララは、他のぴえろ魔法少女物と違い、主人公も実際に自分が大人になった姿(ちなみにララは主人公の母親やお姉さんに似ている)に変身する。
ある意味変身しなくても、将来美人でモデル体型になるのは約束されている。
両親の職業も、自営業ではない。
リアルを目指していた為、キャラデザが高田明美さんだったが作画もリアル寄り、芸能界の描写も下積み時代がかなり長かった。
主人公が苦労してる場面が多い。
魔法を返すきっかけも本意ではなく、ララが失踪してしまった形になってしまい、関係者に迷惑をかけてしまったのは辛い。
ファンシーララはみほの成長物語としては良い話だったけど、やっぱり、他のぴえろの魔法少女物は80年代って所が良かったのかな。+3
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