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537. 匿名 2020/11/02(月) 10:21:20
>>450
うちの息子上のお子さんみたいな感じです。
神経質なのか音や匂い味など五感にいろいろストレスを感じるようです。
私がHSPなので、子供もそうだろうと気遣える部分は気遣っているんですが…。(服のタグを取るとか、カチカチ鳴る時計を置かないとか)
枯渇してるというのもわかります。
息子はおもちゃを買っても「○○くんはほかのおもちゃも持ってる」出かけても「まだ遊びたかった」と全然満足できないようです。
もっといいところにも目を向けてって言っているのですが、言ってる自分がネガティブだから、力及ばずという感じです。+4
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544. 匿名 2020/11/02(月) 10:28:09
>>537
もっとこうしたい、まだ足りない!ってお子さんは
バイタリティーが素晴らしいと思うよ。やる気がない、何をしてもつまらない、何をしたいかわからないって人も世の中にはたくさんいるんだよ。
長所と短所は紙一重だよ。+4
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741. 匿名 2020/11/02(月) 14:42:18
>>537
>>450です。分かってくれてありがとう。
大変だよね、うちは小さい頃、歯磨きは不可能だったし(暴れる両手両足を押さえて口をこじ開けると、私の手が塞がって歯ブラシをもてなかった)、薬を飲むのに一時間はかかった。1日三回なら三時間…
下の子がお薬でパカッと口を開けたときは感動したよ。育てにくい子の一時間が10秒で済むんだから。
でも>>544さんの言うとおり、難しいことにチャレンジするのも上の子。叱られても、失敗しそうなことを繰り返すのにちょっと似ている。
下の子は、先取り学習とか、失敗するかもしれないことにチャレンジするのをすごく嫌がるよ。
ただ、長所はあっても育てにくい子は本当にずっと大変で、世間の目も厳しいよね。
いくら一芸に秀でようとも親は子供の自立のために生活すべてに責任を持つんだし、伸ばすって本当に難しいよ。+4
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