汗まみれのシャツから汗を絞り、「飲料水」に変えるマシンをユニセフが開発

[56. 匿名]

確かに自分では、うわっと思うけと。
何でこんなの作ったの、とか、泥水でとか言ってる人は世界を知らないんだな、と思います。
地面はひび割れする程干からびる、ハエさえもわずかな水分を求めて人の目や口の回りに集まってくる、まだ幼稚園位の小さい子がバケツ1杯の水のために往復何時間もかかるところを毎日往復する、水のために殺人がおきる・・・そういうところもあります。
ただ、この機械がそういう地域に回される予算や電力があるのかと言われれば微妙だけと、
こういう水でも喜ぶ人がいるんだっていう趣旨は、水が無くて困ってる人がいますより、訴えるものがあって良かったのでは・・・