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1. 匿名 2020/10/24(土) 15:41:09
「20代の後半と30代の半ばぐらい。体力が持たなすぎて、本当に休みたいなって思う。30代の半ばぐらいはちょっと、このまま続けると危ないなって思うぐらいの時もあった」とし、「そのときは初めて、社長に『きちんとお休みください』と(言った)」と、事務所の社長に直談判したという。
休養期間の過ごし方については「休みが1日でもあると、予定を入れちゃうタイプだったんです。そのお休みをもらった時は本当に何もしないで、ずっと家にいましたね」と回顧。「変わりましたね。体力も回復したし、体が元気になると考え方も前向きになるので、いい時間だったなと」と語った。
芸能界は入れ替わりが激しいですし、休むのも怖いでしょうね…+608
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仲間由紀恵 多忙で社長に休養直談判「休みたいと思った時は恐怖でした」