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1. 匿名 2020/10/18(日) 12:16:00
パチスロ機というのはどんな台であっても設置期限が設けられている。5号機括りの台の場合は、最長でも2022年1月末までに、根こそぎ消える運命にある。
現状ではさまざまな5号機が既に店舗から撤去され、2018年より導入された新しい型式検定に合格し設置スタートとなった6号機と呼ばれる括りの台が、代わりに導入されている。この6号機というのは、一言で言えば5号機よりも出玉が少ない。
(略)
これまで一撃で10万も20万も出るという小市民向けの夢があったパチスロだが、今は2400枚規制。等価換算で48000円以下の出玉で、一度必ず強制終了となる。+8
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8. 匿名 2020/10/18(日) 12:17:50
>>1
競輪やボートレースの方が好き+25
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10. 匿名 2020/10/18(日) 12:18:46
>>1
> パチスロ機というのはどんな台であっても設置期限が設けられている。5号機括りの台の場合は、最長でも2022年1月末までに、根こそぎ消える運命にある。
5号機だか6号機だか知らないけど、パチンコ業界ごと根こそぎ消えて欲しい。+187
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12. 匿名 2020/10/18(日) 12:18:51
>>1
代わりにソシャゲのガチャが増えてるけど+46
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77. 匿名 2020/10/18(日) 16:12:28
>>1
4号機が1番遊べて適当に儲けられて楽しかった
もうやりたいとも思わないな+2
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いま、パチンコ業界は死に体である。元々毎年遊技人口が減っていた上に、コロナ禍以降はメインユーザーの一翼を担っていた高齢者の来店も減ってしまった。 特にパチスロの凋落は著しい。しかし、その凋落の原因はコロナ禍だけにあらず。設置機種のスペックの低下と、その低下したスペックを活用できていない店舗が山とあったこと。これによってヘビーユーザーまでもが見切りをつけ始めている。