謎の死から2年5カ月 紀州のドン・ファンの遺言書、別人の筆跡か
160コメント2020/10/18(日) 21:07
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1. 匿名 2020/10/17(土) 21:00:08
ドン・ファンが和歌山県田辺市内の自宅で怪死したのは、’18年5月のこと。遺言書が明らかになったのは、その3ヵ月後だ。長年の友人を名乗る人物がドン・ファンから預かっていたとして、突如、弁護士を通じて裁判所に提出したのである。遺言書の日付は’13年2月。内容は〈全財産を田辺市に寄付する〉というものだ。
これに対し、ドン・ファンの兄弟ら遺族は「遺言書の無効の確認」を求めて今年4月に提訴。実質的な相手方は遺産の受け入れを表明していた田辺市だ。10月2日に第3回期日が開かれ、そこで遺族側が「筆跡鑑定書」を提出したのである。
気になるその結果は、
「別人による筆跡である」
というもの。
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90. 匿名 2020/10/17(土) 21:59:28
>>1
ドンファンってお金持ちで会社も持ってるんでしょ?
なんで相続対策してなかったのかなぁ。
こんな遺言書でなくて、公証人役場できちんとすればよかったのに。
資産も多額だろうから、顧問税理士、弁護士・司法書士入れて、遺言書作成して、個人でアパートとか持ってるなら家族信託、等々、資産家ほど相続税ケチっていろいろ手段を取るのに何も準備しなかったのかな。+49
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146. 匿名 2020/10/18(日) 08:51:01
>>1
あまり詳しくないのですが全然ドンファンじゃないので別のあだ名にしたら良いと思う😃+8
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本物かニセモノか。紀州のドン・ファンこと資産家・野粼幸助氏(享年77)の遺言書を巡る裁判で、重要な新証拠が提出された。遺言書の「筆跡鑑定書」だ。