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1043. 匿名 2020/10/17(土) 01:45:14
日本は文武両道の精神があるし、スポーツ選手で道を大きく外れる人意外に多い。
バドミントンの桃田選手のように立ち直って活躍する選手もいる。
賭博云々よりもスキャンダラスな私生活の方が衝撃だった。彼は、あの時制裁されてなかったらやっぱり詰んでたんじゃないかと思う。当時バドミントン協会の偉い人が泣きながら会見してたよね。とにかく協会が必死で守ってた印象。
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1126. 匿名 2020/10/17(土) 04:53:54
>>1043
あの会見で泣いていたバドミントン協会の専務理事は私財を投げ打って、桃田選手らの海外武者修行(遠征)を積極的に進めてきた人物。
バドミントン協会事務所の家賃を削減し全役員報酬を100%カット、手取り20万にして浮いたお金を強化費用に注ぎこみ
さらに、選手たちのモチベーションを上げるために獲得した賞金は全て選手のものにし、協会は一切受け取らない仕組みを整備した。
我が子同然に大切にしていた選手に裏切られた悔しさだけじゃなく、自らの決断で桃田選手のリオ五輪出場権を取り消さなければならなかった無念があったからあの涙になった。
バドミントン協会は不祥事起こした身内を擁護せず、五輪枠として税金がかかっている責任を自覚しケジメをつけたと思う。
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