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11. 匿名 2020/10/14(水) 20:52:02
税金無駄遣いすんなよ+1904
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851. 匿名 2020/10/15(木) 01:06:24
>>11
一応第一回めの給付ではある程度の経済効果があったから
無駄ではないのかもしれないですね+49
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1505. 匿名 2020/10/15(木) 05:59:46
>>11
そう思う人は受け取らなければ良いでしょ
私は欲しい、必要+51
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2122. 匿名 2020/10/15(木) 09:57:11
>>11
これはムダじゃないよ。
経済回すことに意味があるんだよ。
私は貰えるなら受け取ってがんがん使うよ。+23
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2303. 匿名 2020/10/15(木) 11:06:42
>>11
税金じゃねーよバカ+8
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3838. 匿名 2020/10/15(木) 20:21:41
>>11
財政破綻論者の「プロパガンダ」は、過去何十年も変わっていません。というか、プロパガンダのテンプレを守り続けています。変な言い方ですが。
◆ ルサンチマン・プロパガンダ:人々の苦しさ、貧困につけこみ、他者を「うらやましがらせる」ことで財政破綻論へと導く
例:「政府はムダなカネを使うな!」「高齢者の年金、医療費のために現役世代が犠牲になっているんです」等
◆ 恐怖プロパガンダ:人々の恐怖心を煽り、思考停止的に財政破綻論をすり込む
例:「国民一人当たり800万円以上の借金を抱えているんですよ!」「日銀が国債を買い取るとハイパーインフレーションになる!」
◆ ストローマン・プロパガンダ:財政拡大派の主張を歪め、藁人形をこしらえて攻撃し、主張の信憑性を貶める
例:「MMTは国債を無限に発行できると言っているが」
◆ レッテル貼り:攻撃対象を悪しき印象を与える呼称で呼び、発言や人格の信用を失墜させる
例:「政府の支出を拡大するなんて、社会主義者か共産主義者ですか?」
◆ 木を見せ森を見せない:対象の一部のみを見せ、全体を無視することで、ミスリードを図る。
例:バランスシートの「政府の負債」のみをクローズアップし、「国の借金が1000兆円越えている!」
◆ 造語:言葉を作り、ネガティブな印象で語り続けることで、「悪しき用語」を作り上げ、威圧し黙らせるときなどに使う
例:「国の借金」「財政ファイナンス」
◆ 既成事実化:虚偽情報を繰り返し報じることで、人々に事実として認識させ、後戻りできない状況に追い込む。
◆ 権威の利用:人々の信用が高い組織、あるいは人物に語らせることで、嘘に信憑性を持たせる
例:「東京大学経済学部名誉教授の○○によると」
◆ 共犯者のプロパガンダ:発言力がある者に一度「財政破綻論」を言わせ、マスコミに大々的に報じさせる。その後は、永遠に下僕、飼い犬と化す。
◆ ダブルスタンダード:都合が良いように、評価基準を使い分ける。
例:中国の財政拡大は絶賛し、日本が財政拡大に転じようとすると「財政破綻が~!!!!」
◆ 架空歴史ファンタジー:嘘の「史実」をでっちあげ、主張に信憑性を持たせようとする
例:「財政赤字の拡大が制限不可能なインフレをもたらしたことは歴史的必然だ!」
中でも効果があるのが、やはり「恐怖プロパガンダ」です。何しろ、恐怖は伝染する。
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