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1200. 匿名 2020/10/19(月) 21:05:45
>>1191
華族というのは色々な身分上の特典がある。でも、毎月々国家から生活費がいただけるというわけではない。
爵位を授けられる時にかなりまとまった資産が与えられ、後はそれを自分たちで運用して行きなさい、というもの。大抵の華族は土地を買って地主になり、その上がりで生活していた。他にもいろんなところに投資したり。
当主や家令(執事)がそういうことをきちんとやっている華族は裕福だったけれど、明治末・大正あたりから家計が逼迫して土地を売ったり、家伝来の骨董品を売ったりする華族も出始めてきた。貧窮して爵位を返上する人もいた。
伊集院家も忍の葬儀後何も財産が残ってないことが分かるが、あれも当時はよくあった話。大和和紀先生はよく調べて描いてるなあと思った。
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