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162. 匿名 2020/10/12(月) 19:08:39
>>136
この辺は昔から人がやりたがらない仕事をしてきた差別されてた人が住んでるところです。たかって生きてきた人たちなので何かといちゃもんつけて金金言ってきます。+303
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200. 匿名 2020/10/12(月) 19:21:09
>>162
詳しそうなので聞いてもいいですか、わかりづらくてすみません
差別される仕事に就く人は、もともと差別を受けてる家庭でその仕事以外は雇ってもらえなくて仕方なく働いてたのでしょうか?
それとも差別よりも優遇のメリットの方が大きいから自分でその仕事を選ぶ、ある意味人気の職業だったんでしょうか?+85
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1127. 匿名 2020/10/13(火) 03:17:09
>>162
>>215
>>200
>>328
古い史跡や資料調べてる時に知った話。
京都の様な貴族や皇族が滞在した土地で儀式(神道仏教土着関係なく)が重要視され今の時代にも残ってる京都では、
「神人」って呼ばれる特殊な階層の人達が存在してた。
神道では穢を嫌い一切触れずに神職が魚を捌く儀式が残ってるけど、汚れ仕事を一手に請負う役職があった。
インドのカーストみたいな形。
形式的には身分が高く設定されているものの実際は神事に関わる穢の全てを担う役目だった。
昔の神道では生きた馬を生贄に使ってたけど、人や動物の遺体死体の処理とか。
後に生贄の儀式が廃れ神人だった一族は京都を離れ四国や山陰東北へ散らばったとされてる。
その一部の人達が四国で中国から入って来た道教と合わさり○○流と呼ばれる呪術や○神信仰に繋がったと言われてる。
(諸説有り)
大型動物の遺体を扱う事に抵抗が無く家業としてた人達はと殺や皮革事業者に辿り着いてる。
昭和初期に兵庫県内で起きた被差別部落地域の高校生立て籠もり事件のあった土地は皮革製品で有名。
朝鮮人韓国人が焼肉屋や風俗業に就いてるのはちょっと意味が違う。
済州島から違法入国した人達はそもそも戸籍も出生証明も無い、身分証明が無い人達が働けるのが水商売や風俗業で昔の赤線青線だった。
韓国人が経営する焼肉屋の始まりは本来廃棄されてた牛の内臓。
ゴミとして日本人の部落民が捨てた物を自分達で食べたり売ったりしたのが始まり。
(在日作家の自伝にも記載有り)
戦前から朝鮮人韓国人が多かった地域では死産した胎児や胎盤すら食べる人が多く戦後すぐに日本政府が法制化した位に無法状態だった。
韓国人は豚の胎盤ゃ胎児を生で食べる事から韓国焼肉屋では今でも裏メニューで生の豚の胎児を出す店からある。
もちろん違法行為なので摘発も多い。
日本の被差別部落地域は土地が安く違法入国した朝鮮人韓国人が多く住み着き、部落民の利権に乗って利益を享受してきた歴史もある。
関西で最大の朝鮮人韓国人部落があるのは京都。+192
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