-
1135. 匿名 2020/09/28(月) 09:37:18
身体は老いて行くのに心の何処かに幼児のままの私がいるのが分かる。
泣いたら抱き締めて貰い、そのままの自分を愛された土台が無いから、いつまでも宙ぶらりん。
根っこも幹も無い木に、どう枝や葉っぱを付けろと。
でもずっとこんな事を叫んでもいてもどうにもならないから必死だよ。
ホントに必死だよ…。+6
-1
-
1177. 匿名 2020/09/28(月) 09:55:15
>>1135
無理に枝や葉っぱをつけようとするからじゃ無いですか。
根っこから自分でコツコツ育てれば
10年頑張って20年頑張った時、
やっと人並みに等身大の自分を
認めて貰えますよ。
焦って他人と比べたり背伸びすると
苦しくて誰も相手にされませんから。+4
-0
-
1217. 匿名 2020/09/28(月) 10:11:57
>>1135
私もだよ。今アラフィフに近いアラフォーです。
泣いたら抱きしめる、自分を愛する(肯定する)
これを大人の自分が子供の自分を抱きしめるイメージを頭に浮かべてるよ。誰かにしてもらうのも良いらしいけど、自分で自分を受け入れることが一番だと思って。ここまで思えるのにかなり時間はかかったし、まだまだ自己否定が強くて宙ぶらりんな気持ちもある。けれど前よりは少しづつ自分を大切にしようと思う気持ちが増えていったよ。本当に長い時間がかかるけど、自分が気づかないうちに幹や葉っぱがついてくるんだと思う。今すぐに見えなくて辛くなるけど、なにかの時に気づいたりするよ。大丈夫。+7
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する