不気味だけど魅かれてしまう絵画や写真
453コメント2020/10/11(日) 13:22
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296. 匿名 2020/09/27(日) 06:42:33
>>17
これ絵の人は叫んでなくて「うるさーい」って耳を塞いでるだけなんだよね。
タイトルも画家本人がつけたものではなかったはず。+38
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306. 匿名 2020/09/27(日) 07:56:10
>>296
ムンクの「叫び」は、橋の上の人物が「自然の叫び」を聴いてしまった説もありましたね+20
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311. 匿名 2020/09/27(日) 10:11:11
>>296
1892年1月22日に書かれたムンクの日記には
「私は二人の友人と一緒に道を歩いていた。日が暮れようとしていた。突然、空が赤くなった。私は立ち止まり、疲れを感じ、柵によりかかった。そのとき見た景色は、青黒いフィヨルドと町並みの上に炎のような血と舌が被さるような感じだった。友人は気にせず歩いていたが、私は不安に襲われてその場に立ちすくんだ。そして私は自然を通り抜けていく無限の叫び声を聞いた(感じた)。」
またムンクはのちにそのイメージのインスピレーションを描写している。
「ある夜、私が町を散歩していると、片側に町が見え、その下にフィヨルドがあった。私は疲れていて、病気を感じた。足を止めてフィヨルドのほうに目を向けると、太陽が沈みかかっていて、雲は血のような赤に染まりつつあった。私は自然を通り抜けていく叫び声を感じた。私は叫び声を聞いたように思えた。私はこの絵で、実際の血のような色の雲を描いた。その色味は悲鳴(shriek)のようだった。そしてこの絵は「叫び(The Scream)」になった。」+16
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322. 匿名 2020/09/27(日) 11:38:07
>>296
自然「ぎゃあああああ!」
橋の上の人「ひい!」
てことですね?
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