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96. 匿名 2020/09/28(月) 10:12:58
>>95さん
お疲れ様でした
抱っこして毎日一緒に寝てくれて、最期の時まで、こんなにも愛してくれた飼い主さん
猫ちゃん、とても幸せだったと思います
飼い主さんがいてくれたから、痛い思いもせず、安心してお空に旅立てたんだと思います
飼い主さんと猫ちゃん、楽しい時も苦しい時も、2人だけしか知らない、かけがえのない思い出が沢山あると思います
猫ちゃん、飼い主さんに対して、最期の時に「ありがとう、またね」って言ったはずです
またあなたの元へ行けるように、今は、お空で、ゆっくりと衣替えの準備をしていると思いますよ
少し距離は離れてしまったけど、今もこうして忘れないでいてくれてる事、猫ちゃんは感じているはずです
あなたが「ごめんね」と思っていたら、猫ちゃんも「ごめんなさい」と思ってしまいます
あなたが「ありがとう」と思っていたら、猫ちゃんも「ありがとうね」と、同じ事を思ってくれるはずです
だからあなたも、あまりご自身を責めたり悲観したりし過ぎず
思い切り泣いて泣いて泣いた後は、ゆっくりと少しずつ、何年かかっても良いので、空いてしまった心の穴が、小さくなっていくのを待ちましょう
心の穴、猫ちゃんからの最後のプレゼント
きちんと、飼い主さんと再会できるように「またね」のしるしです+8
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