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81. 匿名 2020/09/27(日) 00:37:31
>>79
鳥は冬場が特に気を使いますよね。
メガバクは、軽い子だと薬だけで治せるみたいです。うちは2軒の病院で誤診され3軒目でやっと診断されましたが、その時はもう餌も食べる事ができず重症でしたが、何とか生きようと頑張ってくれて現在に至ります。
薬をやめるとすぐ調子が悪くなって死にかけてしまうので、先生と相談して薬はずっと飲ませています。
小屋は、ルーミィという上だけ金網のアクリルケースに居てもらっています。大きめの耐熱コップにヒーターを入れ、床に敷くパネルヒーターをつけています。
サーモスタットで温度調節していますが、暑すぎる事はないようで、一つでもヒーターを切ると膨らんで吐いてしまいます。サーモスタットの意味よ・・。
しかま冬場は部屋中暖めていないとヒーターがついていても膨らんで調子が悪くなってしまうんです・・。
あと何故か湿気がダメで、湿度が高いと吐いてしまいます。
餌は、ラフィーバーのペレットをミルで挽いてあげています。
79さんのインコちゃん、病院で診てもらっているなら安心ですね。
もしメガバクでも症状が軽い+糞に出てきたばかりなら完治できるので、頑張ってください!
再発するようになってしまうと完治できない可能性もあるので、菌が出たら初回で徹底的に治した方がいいです。
79さんのインコちゃんが何もなく元気で暮らせますように!
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89. 匿名 2020/09/27(日) 11:39:13
>>81
誤診…辛いですね、鳥も診れる病院はあっても鳥が診れる病院はあまり無いですものね。とてもデリケートな状態がずっと続いてるのですね、細やかな対応が必要とされる状況が続くこと、その上精神的な心配が加わると思うと想像を絶っします。そんなに大切にされてるキンカチョウさんも81さん家の子になれて幸せですね。うちの子にも優しいお言葉、お気遣い頂きありがとうございます。どうぞ81さんのキンカチョウさんが一日も早く元気に、そして完治しますようにお祈りしています。+1
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