内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増、条件も緩和

[344. 匿名]

>>1
消費税を社会保障目的税にしてる国なんて世界にひとつもありません。基本、所得税と保険料でやるのが世界の標準なんです。
これを旧大蔵省、現財務省が言い出したのは1998年からです。→
　
https://www.youtube.com/watch?v=GWXhxU7nbEk&feature=youtu.be&t=133


「消費税と社会保障」高橋洋一「世界で消費税を社会保障目的税としてる国は無い。保険料は究極の目的税、負担と給付を明確にするのは保険料。こんなにデタラメやってる国は無い。北欧も社会保障に消費税は使ってない」
税金は財源確保の手段ではなく物価調節の手段です。いい加減税金財源論を止めないといけません。国家予算の執行は政府小切手＝政府短期証券＝国庫短期証券＝財務省証券（国債の一種）で、行われます。それを担保に日銀が無から信用創造で日銀当座預金を発行する仕組みです。政府が発行した財務省証券を日銀が直接引き受け＝買い取ります。買い取った分だけの金額を記録して発行したのが日本銀行券です。これをお金発行のプロセスと言います。これが財源であり、税金は財源ではありません。10万円特別給付金も国債発行＝貨幣発行であり税金ではありません。

「財政破綻するー！」を完全論破　政府の赤字は国民の黒字｜MMT国際シンポジウム特別講演｜三橋貴明 - YouTube

動画をご覧いただきありがとうございます！ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。 チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTube ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 2019年7月16日にステファニー・ケルトン教授（ニューヨーク州立大学教授）...

[4835. 匿名]

>>572・>>210・>>262・>>330・>>344
>>362・>>373
>>378・>>422・>>438・>>481・>>873

MMT信者へ忠告しておく。
短期主義は赤字国債を乱発してでも放漫財政を進める連中である。
目先の短期的な利益に走った人間と利権を思うままにしてきた連中による放漫財政が横行しているのを真面目に働いている国民が許してどうする。

そして、国民目線に立つならば、国民生活に何ら寄与しない利権の温床で膨らんだ無駄な公共事業や地方交付税なども含む社会保障関連は削減していくべきでしょう。
日本のPBは大幅赤字により国家予算が足りなくて赤字国債を発行することで毎年度予算を組み立てている。

財務省を悪玉論に仕立て上げたいようだけと、国債の発行で発生する政府債務は財務省の借金である。異常規模の政府債務残高と赤字国債まみれの財政状態であれば会計に携わる財務省が警鐘を鳴らすことは当然の帰結。
国家予算案を決めているのは財務省ではないし、各省庁か省益を利権化して予算を拡大してきたのである。議員がそれを許すかのかのように放置して一緒くたになって浪費してきた長年のツケが溢れ出した結果でしかない。

巷で、
「 いくらでも貨幣を刷れる！
消費税を増税しなくても通貨の信用は保てる！
国債発行しまくれ！!
インフレになるまで放漫財政しまくっても問題ない！公共事業をしまくれ！！
インフレになったときに増税すればいいことだからあああ！！！ 」

と、道徳破壊のケインズ理論から発生した極左のMMTを金科玉条にしている中野剛志や三橋貴明や藤井聡あたりの民族派に巣くっている極左（←保守偽装という極左の変種）の連中は、日本を貧弱に追いやって壊滅的に破壊してやりたい目的の反日売国奴である。
国民感情に語りかけるポピュリズムを駆使する連中でもあって、利権に携わって一儲けしたい既得権益側の人間でしかない。

余談であるがMMTにまつわる笑える話しがある。
日本に講演にと呼ばれたステファニー・ケルトンは、蓋を開けてみれば右翼団体が極左理論MMTを支持していることがわかって相当に驚いて怪訝に思い、それからは日本のMMT信者はケルトンから距離を置かれているという。笑えるW。
しかも、ケルトンに関わっていたバーニー・サンダースも現実的にMMTを取り入れることはしないと言及、民主党左派の議員やサマーズもMMTには反対している。米国でMMTを推奨している議員は下院のキチガイなアレクサンドリア・オカシオコルテスのみ。MMT信者は噴飯ものである。

粗方まとめると、
MMTは、日本の極左派閥・偽装保守で日本の保守を極左に改造する役目を担っているゴリゴリの反日共産主義者（北朝鮮系）一派の中野／三橋／藤井らが煽動しているスローガンの1つ、赤字財政に制約は無いとするような理論ではないし、

経済を前提にするなら無税国家などナンセンスである。
（増税すれば良いとは言っていない）

現実の経済に目を向けば打ち出の小槌は存在しない。
財政拡大には、財源問題が必ず発生する。財政にフリーランチは存在しない。