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                1. 匿名 2020/09/16(水) 15:35:38 
 網には、温暖な海に生息するシイラや、10キロほどのブリがかかりました。その理由のひとつが海水温の上昇です。道東では、9月に入っても20度近い日が続いています。さけます・内水面水産試験場によりますと「サケは5度から13度が生息に適していて、海水温が高いと定置網が届かない深い位置にとどまっている可能性がある」と指摘しています。
 +17 -3 
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                11. 匿名 2020/09/16(水) 15:38:37 >>1
 最近ぶりのお刺身多いのこれなんだ。食べとこう+52 -1 
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                46. 匿名 2020/09/16(水) 16:02:23 >>1
 悲しい…
 シャケ〜😭+2 -0 
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                53. 匿名 2020/09/16(水) 16:43:41 >>1
 台風が少ない年はどうしても海水温が下がらないよね。人間的には災害でも地球の営みには意味があるんだと感じてしまうわ。東日本大震災の前年かな?海水温が高めだったのが津波で撹拌されて海中の酸素が増えて養殖がめちゃめちゃ順調だったとかさ。+2 -0 
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                70. 匿名 2020/09/17(木) 02:29:24 >>1
 やっぱり温暖化による海流の変化と海水温の上昇か…! これはヤバいな。
 来年以降もサンマや鮭が望めなくなる。+1 -0 
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北海道を代表する秋の味覚、秋サケ。年々、漁獲量は激減し、去年の道内の水揚げ量は、4万5000トンと、4年連続で10万トンを下回っています。秋サケは今年も不漁が続いていて、釧路の市場では、3、4年前と比べ、1キロあたり300円ほど値上がりしています。また、道東で9月末ごろにとれる、状態がいいイクラも、今後さらに値上がりする可能性があると言います。