「はいからさんが通る」を語りましょう
197コメント2020/10/14(水) 16:05
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81. 匿名 2020/09/15(火) 23:49:24
>>76
名前は知らないけど少尉が記憶喪失なのをいいことに自分の旦那だとだまし小さい山小屋で暮らしていて、そこに玉緒がやってきて紆余曲折のすえ、ふたりで行方くらます、と言うバッドエンド以外のなんでもないような悲しい終わりかただった。+8
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89. 匿名 2020/09/16(水) 00:00:33
>>81
ラリサは現地の人じゃない。
ロシア革命から逃れてきたロシア貴族。日本に行こうと満州大陸を横断中に、戦地を通りかかって倒れていた少尉を見つけて介抱した。
本人たちも後から知ったことだけど、ラリサと少尉は縁続き。あんなとこで偶然出会うなんて、まあそこはマンガなので。
作者の大和和紀は、ラリサは読者に嫌われてるけど彼女がいないと話が進まない、と言っていた。+51
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111. 匿名 2020/09/16(水) 02:20:03
>>81
たまお。
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112. 匿名 2020/09/16(水) 02:37:05
>>81
紅緒ね
玉緒はマロニーちゃん+15
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