旦那が子供で呆れます。

[327. 匿名]

>>3
知ってる？そういう人と惹かれあって結婚する自分もそうな確率高いんだよ。
あまり安易に旦那さんの事障害扱いしない事だね。

[378. 匿名]

>>327
いや、うちは違うからw

[404. 匿名]

>>327
だれでも障害うちの一部を持っている。
男の人と女の人を比べたら圧倒的に男の人のほうがその性質がある。障害者にはしたくないけど、ある程度分かっていたら諦めがつくんだよ。

[521. 匿名]

>>327
昔はそうだったけど、今は壊れた大人が多い時代。
こういう軽々しい決めつけが、
配偶者問題で苦しんでいる人たちを、更に追い詰めるんだって事を知って欲しい。

発達障害や情緒障害は、
庇護者、「自分を絶対的に守ってくれる人」
を求めて配偶者を選ぶ。
だいたい乳幼児期の母親から受けた影響で症状が出るか出ないかが決まる、目安としては３歳までの発育環境で決まると言われている。
ここで親から放置を受けたり、暴力暴言が飛び交うような家庭環境下であれば、前頭葉が萎縮し情緒が健やかに育たないまま、身体だけが成長。
愛し愛される、優しい心や言葉、思いやりのキャッチボールが出来ないまま、知能と身体だけは成人、
心は愛情に飢えた子供のまま。

こんな壊れた大人が心の底から渇望するのが、
「母親のような無償の愛情」
優しくてワガママを許してくれそうな人を配偶者に選ぶんだよ。
「愛して欲しい、お前が俺を愛するのは当たり前、
は？お前？なんで俺がお前を愛さなきゃならない？」
こんな心の状態で人として当たり前の優しさや思いやりが備わってないから、配偶者虐待が起きる。
社会生活には情緒を必要としないから、仕事場ではその冷徹さが業務に活かされるので、なんなら「仕事の出来るカッコいい！」て思われがち。
それゆえに、配偶者にとっては「誰にも分かって貰えない」地獄の日々が続いてゆくんだよ。

だから「伴侶は自分の鑑」なんて、軽々しく言っちゃいけない。
それは配偶者が「健全な成人」である場合だけ。