【閲覧注意】日本・世界の怖い風習
5354コメント2020/10/06(火) 22:54
-
166. 匿名 2020/09/10(木) 10:24:22
カストラート
少年の美しい声+大人の男性の肺活量で教会やヨーロッパ金持ちが囲ってたんだっけ。
肺活量多い大人の女性じゃあ駄目なのかな?
中国の宦官ばっかり有名だけど。何年かまえ最後のカストラートの声はYouTubeで聴いた気がする+352
-3
-
311. 匿名 2020/09/10(木) 10:52:38
>>166
モーツァルトもその才能でも見込みがあったらしく、危うくあそこチョン切られちゃいそうになったと、都市文化論の先生が話してた。
+209
-5
-
743. 匿名 2020/09/10(木) 13:23:35
>>166
ナチュラルカストラートって言われてるラドゥ・マリアンの歌声を聴くと、女性の歌声と声量も違うから昔の人が魅了されたのもわかる気がする。やってる事は倫理的によろしくないけど。+106
-1
-
754. 匿名 2020/09/10(木) 13:26:47
>>166
カストラートって映画あったよね
去勢するの?
去勢って玉取るの?竿取るの?+99
-2
-
1860. 匿名 2020/09/10(木) 19:32:30
>>166
確か、昔は教会では女性は声を出してはいけない(歌ってはいけない)みたいな風習があったからだったかと。
それで、声変わり前に聖歌隊の男の子に去勢をすることがあった。
劇場にも女性歌手はいたけど、カストラートが現れてうってかわられたんじゃなかったかな。(違っていたらごめんなさい)
成人男性、かつ長年一流の訓練を受けたカストラートの歌唱力と肺活量、繊細な女性な声とはまた違う魅力があった。
一流カストラートになれれば大金持ちなので、聖歌隊の中でも、歌が上手な子や声が綺麗な子の親に声が掛かったとか。
それから学校に入って勉強や訓練をして歌手になる。
でもそれは一握りの世界で、成長しても声を出せば分かってしまうので、それは言葉に出来ないほどのコンプレックス。
カストラートについて詳しく載っている、「心ならずも天使にされ」っていう本があります。
長くなってごめんなさい。+89
-1
-
5144. 匿名 2020/09/12(土) 15:12:51
>>166
ちょっと違うかもしれないけどウィーン少年合唱団思い出した+10
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する