ブルーノ・マーズ、嵐の新曲「Whenever You Call」の楽曲制作／プロデュース担当

[459. 匿名]

私は嵐の茶の間ファンだけど、嵐がやりたいことをやり尽くして欲しいので本人たちがこういった音楽を望んでいたとしたら応援したいと思います！ただ、日本人だからこそ合う音楽やテイストがあるので、Japonismのような和をテイストにした楽曲の方が嵐にも合うし意外と海外でもうけるような気がします。